マックスバリュ桜が丘店前で、交通安全街頭啓発活動に参加しました。

桜が丘中央の交差点では通行中の車にのぼり旗を掲げてスピードダウンの励行を、マックスバリュ桜が丘店の買い物客には啓発グッズを渡して交通安全を呼びかけました。

歩行中の交通事故の死傷者数は年齢別では新一年生が一番多いそうで”魔の7歳”といわれています。小さい子供さんは大人が予期しない行動をするかもしれません。小さい子供さんには特に注意しましょう。

春の交通安全県民運動期間が終わっても、交通安全に心がけましょう。