桜が丘いきいき交流センターで赤磐市青少年健全育成推進大会が開かれました。
「明るい家庭づくり」作文に応募された560人の作品の中から、小・中学生の部の最優秀賞9人と、保護者の部5人の表彰と発表がありました。
みんさん明るい家庭が伺われる心温まる作文でした。
特に、4年生の「おじいちゃんと原爆」の発表の時には会場がピーンと引き締まったように感じました。また、保護者の部の発達障害の子供さんをお持ちの方の「我が家のクセの強い男子たち」は、我が子を障害ではなく「クセが強い」と受け止めて見守っている姿勢に打たれました。
赤磐・加賀支部中学校弁論大会優秀賞の中学3年生の発表は、内容も弁論も素晴らしかったです。
おかやま山陽高校野球部監督の堤尚彦氏の「一番大切なものは、何か?」と題した記念講演は、野球にとどまらない教育の本質にも迫る感銘深い内容でした。
ネアンデルタール人とホモサピエンスの違いは、共感性、集団性にあるということは以前に聞いたことがありましたが、それが咽仏の位置の違いから言葉能力の違い、コミュニケーション能力の違いにあったことは始めてお聞きしました。
締めくくりに「人間が生き延びてきた術:仲間と工夫と協力と行動」と纏められました。
堤氏の著作「アフリカから世界へ、そして甲子園へ」を早速購入し、読んでみることにしました。






