12月のサロンは毎年恒例の雷門喜助師匠の落語で一年を締めくくりました。

今年は火焔太鼓、芝浜の古典落語二題と、岡山観光地巡りを演じていただきました。

岡山観光地巡りは早口言葉の尻取りになっており、見事につながっていましたが、とても覚えられませんでした。

年明けには80歳を迎えるとは思えないほど活舌も良く(羨ましい!)、表情豊かな話芸に堪能しました。

しっかり笑わせていただいたので、健康で明るい新年を迎えることができると思います。