1月13日、14日に総務常任委員会で綾部市、舞鶴市、京大防災研究所宇治川オープンラボラトリーに行政視察に行きました。

綾部市は、「移住立国あやべ」を謳ってきめ細かい移住者政策を積極的に行っています。移住者の活動や、移住者が地元に溶け込み易い仕組みについても説明いただきました。市長のリーダーシップが政策の裏付けにあることもうかがわれました。

舞鶴市は、先進的に取り組んでいる公共ラシドシェアについて説明をしていただきました。民間路線バスの撤退のあとを自治会による自主運行バスが引き継ぎ、その後をタクシー会社の理解も得られて自家用有料旅客運送(公共ライドシェア)に繋がったとのことでした。この背景には戦後の引揚者支援から助け合いの文化があったようでした。

両市とも大変参考になる話が聞けて有意義な視察でした。赤磐市の施策にも生かしていきたいと思いました。

心配していた雪も道路脇に少し残っていただけで、予定通りの視察が出来ました。なお舞鶴港には何隻もの自衛艦が停泊していました。

2日目には京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリーに行きました。他所では出来ない水害時の貴重な脱出体験ができました。

水害を想定した家からの脱出体験では、私はドアが30㎝の高さまで水に浸かればドアを開けられませんでした(ほかの議員は40㎝までは開けられました)。

地下階段へ水が流れ込んだ時の体験では、足が取られて手すりを掴まなければ登れませんでした。

アンダーパスなどに車が浸かった時を想定した脱出では、数10㎝浸かっただけで運転席ドアを開けるのが精一杯でした。後部のスライドドアは開けられませんでした。