熊山ふれあいセンターで、いきいき百歳体操10周年記念交流大会が開かれました。約130人の世話人が参加しての大盛会でした。

記念講演の講師は、百歳体操の創始者である高知市保健所前所長である堀川俊一氏で、「続ける力が地域を育てる」と題してのとても有意義なお話が聞けました。

百歳体操を始めてからの変化では、体力がついたは勿論ですが、一番多かったのは「友人・知人が出来た」だったそうです。

健康寿命を延ばす4つの方法として、1.運動、2.栄養、3.口腔と4.社会参加をあげられ、特に4番目の社会参加が大切だとされました。

2040年頃には高齢者がピークを迎える一方、生産年齢人口の減少から介護をに担う女性層が減少し、介護が受けにくくなく恐れがあります。この2040年問題を問題を乗り切るには、人口減少・少子高齢化、国・自治体の財政悪化、医療・介護の担い手不足等から公助には限界があり、自分で元気でいることと、地域での共助が大切だとされました。

ボランティアをしていた人は7.5年後の自立割合が高かったともお聞きしました。これからも自分の為にもボランティアや高齢者の生活支援活動を続けたいと思いました。

最後に「未来に向けた活動宣言」をして閉会しました。