井原市民会館で開かれた、岡山県市議会議長会主催の研修会に参加しました。
メインは「人口減少社会における新たな地域の可能性」と題した講演で、講師は日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏でした。
どうする?の前に現実把握を、と日本開発銀行出身だけあって具体的なデータに基づいた目からうろこのような話が続き、非常に説得力ある内容でした。
可住地(山林を除く)面積当たりの人口は、日本の地域はどの国の都市より多いと、全く気付いていなかったこともデータにより示されました。
そのため、人口が仮に半減しても地方は適当な人口密度の”適密”地帯であると希望が湧く話をいただき、以前から避けられない人口減少を直視せよ、と言ってきた我が意を得たりという思いでした。
クイズ形式で思いもよらない質問も出され、単に聞くだけでなく真剣に考えさせられた、あっという間の2時間でした。
それにしても、立派な井原市民会館が羨ましかったです。赤磐市議会が研修会の担当議会になった時には、どこで研修会をすればよいのでしょうか?



