新しく制定された「未来へつなぐ~赤磐市の歌~」も披露しました
第一部は、明治150年によせて「日本の唱歌の夜明け」と題して明治時代の曲、NHKドラマ「坂の上の雲」の主題歌「Stando Alone」を、第二部は「音の出るもの何でも楽器」として変わった”楽器”を使った曲を、第三部はクラシックの曲を演奏しました。最後に新しく制定された「未来へつなぐ~赤磐市の歌~」も披露しました。冒頭の「見わたせば」は今では「むすんでひらいて」として知られている曲です。この曲と「夏は来ぬ」はジュニア会員4人との合奏でした。
第一部 見渡せば(1881年)、夏は来ぬ(1896年)、箱根八里(1901年)、「坂の上の雲」の主題歌「Stando Alone」
第二部 鍛冶屋のポルカ、シンコペーテッド・クロック、おもちゃの交響曲
第三部 弦とオルガンのためのアダージョ、ラシーヌ讃歌、トッカータとフーガ ニ短調、バロック風日本の四季より「夏」







