総務常任委員会でお隣の美咲町へ行政視察にお伺いしました。
「賢く収縮するまちづくり」で今や時の人ともいえる青野町長さん自ら、予定時間をオーバーする2時間強にわたって公共施設整理と小規模多機能自治について熱く語っていただきました。
その後、30年後の取り壊しも視野に入れた鉄骨作りのプレハブ新庁舎や、機能の集約(規模縮小)をした多世代交流拠点施設「みさキラリ」を案内していただきました。
公共施設等総合管理計画を作ったものの、全く進んでいない赤磐市とは比べ物にならないスピードで公共施設の集約化を実現した青野町長の実行力に改めて驚かされました。
将来の子供達から「あの時の大人たちは何をしていたのか」と言われないために、人口減少を受け入れてダウンサイジングを進めた、最初は総論賛成、各論反対の意見ばかりで苦労したが、粘り強く対話を重ねてここまで進めることができた。これからは「収縮」から一歩進めて「賢く挑戦」していきたいと、これからの方向性を示されました。
今回の視察には議員だけでなく、赤磐市から担当課の課長、職員は勿論、財務部長自らも参加されたのは危機感の表れと受け止めました。
今後の取り組みを期待したいと思います。







